島を越えて遊ぶ、5日間。
海で遊び、川をのぼり、火を囲み、仲間と暮らす。
くまげキャンプは、屋久島・種子島・口永良部島という、同じ海でつながる熊毛地域の子どもたちのための冒険キャンプです。
森の島、屋久島。
波の島、種子島。
火山と海の島、口永良部島。
それぞれ違う魅力を持つ島ですが、子どもたちが島を越えて出会う機会は意外と多くありません。
だからこそ私たちは、島を越えて遊び、学び、挑戦する場をつくりたいと考えています。

冒険を言葉にする
Portaledgeでは、冒険とは「すごいことをすること」だとは考えていません。
「この5日間で何に挑戦したい?」
そんな問いからキャンプは始まります。
飛び込みに挑戦したい。
サーフィンに乗れるようになりたい。
魚を釣りたい。
友達を作りたい。
最後までやり切りたい。
冒険の形は人それぞれです。
初日に自分の冒険を言葉にし、最終日に振り返る。
そして仲間の挑戦を応援する。
そんな時間を大切にしています。

屋久島憲章が描く子どもたちへ
屋久島憲章第2章には、
「自然と人との関わりを学び、ふるさとに誇りを持つ子ども」
という文脈があります。
私たちは、まず自然を好きになってほしいと思っています。
森が好き。
海が好き。
島が好き。
その気持ちが、やがて地域への愛着や誇りにつながっていく。
そんな時間を子どもたちと共有したいと思っています。

プログラム
DAY1|屋久島
冒険を具体化する
仲間と出会い、この5日間で挑戦したいことを考えます。
午後は沢登りへ。
飛び込み、泳ぎ、滝を目指しながら、自然の中で身体をひらいていきます。
夜は焚き火を囲みながら、今日感じたことや、これからやってみたいことを仲間たちと共有します。
DAY2|屋久島 → 種子島
島を越える
フェリーで種子島へ。
海を渡り、違う自然や文化に出会います。
到着後はテントを設営し、自分たちの基地をつくります。
午後はサーフィンスクール。
波と向き合いながら、新しい挑戦を楽しみます。

DAY3|種子島
海と自由に遊ぶ
サーフィン、海遊び、釣り、散歩。
昨日出会った海を、今日は自分たちの力で楽しみます。
DAY4|屋久島
自分の冒険を追求する
フェリーで屋久島へ戻ります。
午後は自由な冒険の日
沢へ行くのか。
釣りをするのか。
山へ行くのか。
自然条件や仲間と相談しながら、自分たちで一日をつくります。
この日の主役はスタッフではなく子どもたちです。

DAY5|屋久島
持ち帰る
天然流しそうめんを楽しみながら、5日間の冒険を振り返ります。
最後は、自分自身と仲間たちへ言葉を送り、それぞれの日常へ帰っていきます。

開催概要
【日程】
2026年8月24日(月)〜28日(金)
4泊5日
【集合】
2026年8月24日(月)9:00
Portaledge Outdoor Base
【解散】
2026年8月28日(金)13:00頃
Portaledge Outdoor Base
【対象】
小学1年生〜
【定員】
15名程度
【参加費】
一般:80,000円
冒険学校参加者・リピーター:75,000円
※フェリー代別途
※天候や海況、子どもたちの様子によって内容は変更となる場合があります。※くまげキャンプでは、子どもたちの「やってみたい」を大切にしながらプログラムを進めます。そのため、当日の自然条件や子どもたちのアイデアによって活動内容を柔軟に変更する場合があります。
参加費に含まれるもの
・アクティビティ代
・レンタル費用(寝袋・マット・サーフボード等)
・食費
・宿泊費(キャンプ)
・温泉代
・保険料
こんな子におすすめ
・自然の中で思いきり遊びたい
・海や川が好き
・サーフィンに挑戦してみたい
・新しい友達と出会いたい
・自分で考えて行動する力を育みたい
・仲間と一緒に挑戦したい
・夏休みに特別な体験をしたい
熊毛の子どもたちへ
島を越えて出会うこと。
自分の冒険に挑戦すること。
仲間の冒険を応援すること。
この夏、屋久島と種子島を舞台に、思いきり遊び、挑戦し、成長する5日間を一緒につくりましょう。

お申し込み
定員になり次第、募集を締め切ります。
参加をご希望の方は、下記フォームよりお申し込みください。
▶︎【申込フォームURL】
https://forms.gle/rutzqtnKUocZ3dSJ9
ご不明な点がありましたら、お気軽にお問い合わせください。
皆さまと一緒に冒険できることを楽しみにしています。
Portaledge スタッフ一同
スタッフ

松田 浩和(まつだ ひろかず)
くまげキャンプ主催/Yakushima Outdoor School Portaledge共同代表
SOIL YAKUSIMA 代表
「人も自然のヒトかけら」─そう信じて、屋久島を拠点にガイドをしています。
山や川、海、火山、そして“人”のいるフィールドのすべてが学びの場。
屋久島 冒険の旅では、安全管理や全体のコーディネート、切り込み隊長としてこどもたちと同じ目線で冒険をデザインしていきます。
岩から飛び込んだり、魚を突いたり葛藤の先にこどもたちがエッジを超える瞬間、一気に表情が変わります。そんな瞬間をお供できたら嬉しいです。

松田 愛(まつだ あい)
スキンダイビングインストラクター/看護師/ライフセーバー/2児の母
屋久島の海に魅了され移住して10年。
看護師として命と向き合いながら、2児の母として日々子育てをしています。
思い通りにならない自然の中で、
自分で考え、選び、動く力を育てること。
それは、これからの子どもたちにとって、とても大切な力だと感じています。
私自身も母として、子どもを送り出す不安はよく分かります。
だからこそ今回の冒険の旅では、ケガなどのトラブル対応や食事などの生活面、海での安全管理を担当し、安心・安全を最優先に、一人ひとりにしっかり向き合います。
ただ楽しかった、で終わらない。
日々の暮らしの中で「無理だと思っていた、そのもう一歩」を踏み出す勇気と自信を持ち帰れる時間をお届けします。
安心して、お子さまを送り出していただけたら嬉しいです。

山中弘也(やまなかひろや)
くまげキャンプ事務局サポーター/屋久島町講師/屋久島卓球連盟事務局
埼玉出身、屋久島に移住して4年目、二児の父です。移住前は、自然体験が皆無で、土で汚れることや虫を見るのも嫌いでしたが、今は壮大な美しい自然のおかげで、山、川、海で遊んだり、薪で夕飯を作ったりするようになりました。 私は、事務局としての連絡や、全体スケジュールの管理を担当します。 「冒険」とは何だと思いますか?私は屋久島に来るまで「冒険」というものを忘れていたような…いや、子どもの時に置いてきてしまったような気がします。 みなさんと一緒に体験する「冒険」を、心から楽しみにしてます!

安田亮太(やすだ りょうた)
屋久島町公認ガイド/ブレイクダンス講師
徳島出身、屋久島9年目 屋久島での生活は冒険そのもの。 そしてその冒険に終わりはなく、一生冒険し続けられるのが最大の魅力です。 子供たちと一緒にまだ見ぬ屋久島に出会えることが楽しみです。 ブレイクダンスやトレイルランニングの経験を活かして、子供より元気な大人を目指しています。

矢吹淳(やぶじゅん)
種子島黒糖ゆめのたねプロジェクト代表
福島県いわき市出身 サーフィン歴32年 2011年東日本大震災で被災し、原子力発電所の事故をきっかけに家族で山梨県北杜市に移住。 山の人々の丁寧な暮らしに感銘を受け自然と共に生きる大切さを学ぶ。 20歳から始めたサーフィンも自然に学ぶ大切な習慣であり、心と身体を整える生活に欠かせない時間でもあります。 山梨では、簡単にサーフィンができず、友人を訪ね2015年種子島に移住する。 2017年から有機栽培でサトウキビを育て、黒糖作りをしている。 種子島黒糖ゆめのたねプロジェクト代表を務める。 趣味としてバンドでウクレレ演奏をしています。 また子供が大好きすぎて、里親として小学生の留学生を受け入れています。 今年の夏 キャンプで楽しい思い出いっぱい作りましょう!

山口 純平(ぺい)
種子島黒糖「ゆめのたね」プロジェクト 事務局 / Social Design Works 代表
京都府出身。種子島に移住して9年目。学生時代、移住先を求めて海外を放浪した後、種子島と出会う。この島で、自然とともに生きるライフスタイルを大切に、ドローン空撮・映像制作を軸に活動しています。サーフィンが大好きで、自分自身も子どものように「好き」を大切にする毎日を過ごしています。
何かに夢中になること。自然を想うこと。勇気を出して一歩踏み出すこと。仲間と喜びを分かち合うこと。サーフィンには、そのすべてが詰まっています。屋久島 冒険の旅を通じて、お子さまたちの未来がより輝くものになりますように。サーフィンのメッカ・種子島でお会いしましょう!
くまげキャンプの内容・様子はこちら!
南日本放送:くまげキャンプ2024
https://kagoshima.life/13365/
アイランド・クエスト(旧くまげキャンプ)に込めた想い
note記事:屋久島、種子島、口永良部島 離島を繋ぐ【冒険教育】に込めた想い
https://note.com/hirokazu_matsuda/n/ne4db5bea2e16

